文科省の研究創出事業「SPReAD」は半年弱という研究期間と、人件費が対象外という制度設計。
短期間で実りある研究成果を創出するには、データ整備・分析・可視化の信頼できるパートナーが不可欠です。
UMTでは、研究協力者・研究分担者としての経験を持つPhDが、研究遂行を支援します。
SPReADは人文学・社会科学から自然科学まで全分野が対象です。研究者の出発点は分野によって大きく異なるため、UMTは2系統の支援パッケージで応じます。
史料・統計・公開ログ・調査データのデジタル化と注釈付けから、AI学習可能なデータセットまで一貫して整備。研究者は分析・解釈に専念できます。
手元の観測・シミュレーション・実験ログを、共同研究者と議論できる形に。3D・地理空間・系統樹・ネットワーク可視化、探索ダッシュボード開発を担当します。
応募書類の予算欄に「外注費」として書き込みやすいよう、価格と成果物の粒度を揃えています。直接経費の枠内で、複数プランの組み合わせも可能です。
研究者と並走するために、上流のデータ設計から、成果発信のためのインタフェース設計までを横断して担当します。
SPReADの全体スケジュールに沿って、UMTが入る局面と提供価値を整理しています。応募前段階でも無料相談が可能です。
研究計画調書を書く前後の段階で、可視化・整備の実現可能性、必要工数、外注費の見積もりを30分でお伝えします。応募締切前の段階で見積書を発行することも可能です。
交付決定から2週間以内にキックオフ。手元データの状態を確認し、整備・可視化の優先順位を決定します。研究期間が短いため、初動の設計品質が事業全体を決めます。
隔週〜月次の定例で、研究の進展に合わせて整備済みデータと可視化プロトタイプを更新。研究者の発見と、可視化の精緻化を相互に駆動させます。
成果報告書、研究室Webサイト、学会発表、プレス向けビジュアルを最終整備。SPReADの趣旨である「波及・振興」に応じた発信用素材まで担当します。
データ可視化を専門とする研究者がそのまま経営する企業として、研究現場の言語と要請を理解した上で、外部技術パートナーの役割を担います。
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大学・研究機関との業務委託・共同研究の実績を重ねており、研究費規程・契約手続きの実務にも対応します。
研究者との共同制作で、専門領域のデータ構造を理解した上で可視化を設計してきました。以下は代表者が共著・実装担当として関わった研究事例です。
デザインと情報科学のバックグラウンドを持ち、大規模な情報可視化の研究で博士号を取得。自然科学から人文学まで分野を問わず、大規模データを扱う研究や社会実装に伴走し貢献してきました。
SPReADが対象とする幅広い分野—生命科学、材料科学、物理学、人文科学のいずれにおいても、研究者と対話し、データの構造と研究課題の双方を理解した上で可視化・整備を設計します。研究の中核は研究者に残し、UMTは外部から確かな技術と表現を提供する。その役割分担を、研究者である代表自身が体現しています。
可能です。むしろ応募前にご相談いただくことを推奨します。研究計画調書の予算組みと整合する形で見積書を発行し、採択後の発注をスムーズにします。応募前の30分相談は無料です。
UMTへのお支払いは「外注費」として計上いただくのが一般的です。これはSPReADの対象経費区分(補助事業の遂行に必要な範囲の外注費、データ取得・利用料、API利用料、謝金等を含む直接経費)に該当します。詳細は所属機関の研究支援部門と確認のうえ、当社が必要書類を整えます。
できません。SPReAD公式FAQでも「研究の中核となるプログラム作成を一括して外部に委ねることは、本事業の趣旨に照らして適当ではない」と明記されています。当社の設計もこれと整合しており、研究の中核(仮説の設定、モデル構造の決定、結果の学術的解釈、論文の議論)は研究代表者の主体的な遂行に委ねたうえで、当社はその周辺となるデータ整備、定型分析、可視化、成果物制作、再現可能な手順の整備を担当します。この役割分担は、SPReADの審査でも事業趣旨との整合性として評価される観点です。
研究の学術的中核の最終判断(仮説選定、モデル構造の決定、評価指標の判断)は研究代表者の責務として残ります。一方で、UMTからは手法の選択肢の整理・比較や、データ特性に応じた候補手法の提案を行います。判断材料を揃え、議論できる形に持ち込むまでが当社の役割です。整備済みデータの提供、定型分析、結果の可視化、再現可能な手順の整備までを一貫して担当します。線引きはキックオフ時に明確化します。
分野固有の学術評価指標による成否判断、査読対応、論文執筆の核となる議論は研究代表者の領分として残ります。UMTは、その学術判断を行うために必要なデータ・可視化・分析結果を整え、論文や報告書のための図版・補足資料の制作までを担当します。研究の主体は研究者にあり、UMTはその外部技術パートナーという立場です。
オンプレミス計算サーバーや大規模GPU基盤・HPC環境の構築・運用は当社のスコープ外です。SPReADではプログラム指定の計算資源提供者があります(公募説明会で詳細案内)ので、そちらをご利用ください。当社はその計算資源上での実行設計や、結果の整備・可視化を担います。研究者・指定計算資源提供者・UMTの三者で役割分担することで、限られた期間内で成果を立ち上げます。
動きます。当社の可視化納品物はブラウザ完結型・自己完結HTMLでの提供を標準としており、外部CDNに依存しないため学内ネットワーク環境でも動作します。要件に応じてDocker構成や静的サイトホスティング向けにも対応可能です。
整備・可視化という観点では分野を問いません。これまでに生命科学(系統樹)、物質科学、地球環境(気候・海洋)、交通・地理空間、社会科学・EBPM、人文学(歴史・史料)等で実績があります。ドメイン固有の評価判断は研究代表者の責務として残ります。
第1回公募は令和8年5月18日(月)正午締切です。見積書発行と仕様の擦り合わせに数日いただきますので、可能な限り締切1週間前までにご相談ください。締切間際でも、無料の30分相談は受け付けます。
当社は、相談・業務委託の過程で受け取った研究計画・データ・アイデアを厳格に機密として扱います。相談記録は社内で管理し、第三者への開示は行いません。希望される場合は、相談前に守秘義務契約(NDA)を締結することも可能です。
ありません。当社代表者(山辺真幸)は所属機関の規定により、本年度SPReADへの応募資格を有していません。利益相反は構造的に発生しないため、当社は採択研究者の支援に専念します。なお、相談を通じて得た情報を当社の業務に流用することは一切ありません。
可視化・整備の実現可能性と、外注費としての金額感を、まず把握する。それだけで研究計画調書の質は変わります。
無料の30分相談は、メールフォームまたは公式サイトの問い合わせ窓口から受け付けています。